こんにちわ、ちゃんゆぅです(^O^)v
みなさんのところに、『不動産投資の勧誘電話』かかってきたことありませんか?
マシンガントークでまくしたてて、なかなか断れないまま30分も話を聞かされ、何かの約束をさせられたり、
なんとか断ったとしても、時間というあなたの大事な資産を奪われるということは避けたいですよね!
そんな勧誘電話をうまくかわして断る方法をランキング形式でお伝えしちゃいますよ~(^o^)
この記事でわかることは、「なぜ、この手の話を断ったほうがよいのか」と「断る具体的な方法」です。
さぁ、レッツスタート!!ヽ(^0^)ノ
『不動産投資の勧誘電話』を断ったほうがいいのはなぜ?
先に結論を言っちゃいますよ!
理由:「ボッタクリだから!!」
たいていの場合、都会(東京や大阪など)のワンルームマンションの購入を迫ってくるものではないでしょうか?
勧誘電話うんぬんの前に、ワンルームマンション投資は「素人が手を出すものではない」と考えて間違いないです。
ここで、営業マンが言ってくる営業トークをおさえておきましょう!
ココがポイント
1部屋だけの所有ができるので、少額から始められますよ
節税になりますよ
年金問題これで解決ですよ
銀行からお金を借りられるので今貯金なくてもできますよ
家賃収入でローンが払えますよ
めちゃくちゃいい投資に思えますよね?
でもこれに手を出すと・・・「人生詰みます!!」
もうこれだけ覚えれば十分だし、これ以上のことは知る必要もないので、さら~~と解説します。
表面利回り○○%で○○年で回収終わって、その後は全て不労所得~みたいなことを言うと思いますが、それにはからくりがあって、
銀行の金利、空室リスク、共用部の修繕積立、管理費、固定資産税、火災保険、退去時のリフォーム代や広告費、不動産の値下がりなどなど・・・
をい~~~~~っさい言わずにメリットばかりをどんどん強制インプットさせられるのです。
そう、ずり~んです! でもそれを聞いているうちに、「なんだか悪くないかも」とか「この人なら信用できそう」とか「もう一度詳しく聞いてみようかしら」とか思っちゃう感じになるんです。
まさにトリック! 話術! テクニック! あっちも営業トークのプロなんです! 訓練されてるんです!
なので、最速で断り、電話を切る必要があります。
では、断り方ランキング行ってみましょう~~(´∇`)ケッサク
第1位 「すいません、今揚げ物してて、あヤバっ!!」
と言って切る
はい、これでOKです!
この断りかたの最強さは、相手のマシンガントーク炸裂中でも発動できるところです。
揚げ物中に投資の話をゆっくり聞く人なんてこの世にいないですよね?
なのでガチャ切りしても人として不自然じゃありません。
たとえ相手が詐欺師だとしても、あまりに無作法な断りかたをして逆恨みされてもいいことはありません。
そういう意味でも、この断りかたは最強と言えます(^o^)
第2位 「私、そういうの興味ないんで失礼します」
王道であり、悪くはないのですが、注意が必要です。
相手が息をつかせぬほどのマシンガントークをしてくるなかで、このセリフを割り込ませるのはなかなか大変なんです(経験してみるとわかります)
なのでこの方法は最強の方法とは言えませんね!
第3位 「私お金ないので」
これは、あまりうまい断り方とは言えません。というより断れない可能性が高いです。
相手にはこの場合のマニュアルがあります。
この場合、「ローンが組めますので全然問題ないです」「頭金なしでいけるんですよ」「ご主人様はどちらにお勤めですか」
など切り返し方法が無限にあります。
よほどあなたにトークの自信がないかぎりこの方法はおすすめできません。
『不動産投資の勧誘電話』が来たときのまとめ
- ボッタクリなので断る!
- 最速で断る!
- 断りかたは「揚げ物中なので」が最強!
「揚げ物中」以外にも「子供がうんこした」や「モンストのイベントが始まるので」などいくらでも応用がききます。
今回の記事を頭に入れておくだけで、いざ電話がかかってきたとき必ず役に立ちます!
あなたの人生が台無しにならないように防御力を高めていきましょう!!