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【ソロキャンで活躍!】軽すぎる焚き火台『ベルモント TABI(タビ)』

こんにちは、chanyuuです!

キャンパーのみなさん、おはこんにちわこんばんわ^_^

ソロキャンやってますか?

ソロキャンの醍醐味は、いかに荷物をコンパクトかつ軽量にまとめられるかってことですよね?

荷物の中でも場所をとりまくってしまうものが「焚き火台」です。

この悩みを解決してくれたのが『ベルモント TABI(タビ)』!

👍何がそんなにいいのか?

やっぱり、一番はこの見た目のカッコよさでしょ!!

どうですか、このフォルム!

キャンプ場などで、常設のBBQコンロとしてよく見かけるドラム缶を半分に切ったやつを思わせるその見た目。(伝わるかな~)

そして、驚くべきはその軽さ

 

さらに詳しく

本体:298g(火床+脚)+125g(側板+網)
全体の重量は約423gですが、網と側板を外せば約298gの超軽量の焚き火台としてご使用いただけます。
~ベルモント公式サイト引用~

 

芸人のヒロシさんが愛用している「ピコグリル」は398gなので、それにせまるウルトラライトさですよね!

軽くて丈夫なチタンという金属を使うことでこれを実現しています。

 

そしてそして、組み立てた時の火床の横幅は36cmなので、市販の薪がそのまま入ります。

 

組み立ても超かんたん!

2枚に分かれた火床の凹凸を組合せる
足パーツを3本取り付ける
側板と網を取り付ける

たったのこれだけ!

 

ちゃんゆぅ
私もやってみたら、始めてでも1分かからなかったよ(^^)

 

見た目以上に丈夫なその火床の耐荷重はなんと15kg! 

12インチのダッチオーブンもいけますが、はみ出るし不安定なので10インチまでにしておいたほうがいいでしょう(*^^*)

 

 

👍私達の使い方

423gというその軽さゆえ、どこにでもバッグにしのばせて持って行っちゃいます!

夫が、昨年コレを買ったときは、浜辺にこれを持っていき、釣りをしながら炭火で焼き鳥を焼いて食べ、

砂浜で拾った流木で焚き火をして楽しんだようです(*^^*)

 

 

ちゃんゆぅ
なかなかの上級者やな~~

 

👍『ベルモント TABI(タビ)』のすばらしさのまとめ

 

ココがポイント

・もう、見た目がたまらん!
・軽くてコンパクトで、ノートのようにどこでも持っていける!
・組み立て簡単! 初心者でも直感で組み立てられる!
・薪がそのまま入る絶妙のサイズ感!

 

今回のギアは、めずらしく玄人感あふれるギアを紹介しましたが、自分のキャンプスキルが上がるにつれ、「家宝」「神器」となりうるものに手を出していくのもキャンプの魅力なのかもしれませんね。

 

あ、でも『ベルモント TABI(タビ)』は初心者にもおすすめできる焚き火台なので安心してくださいね(*^^*)

 

それでは、みなさん、よいキャンプライフを!!

 

 

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